ポータブルレコーダー(ハンディレコーダー,フィールドレコーダー)性能,音質,機能,比較

 ポータブルレコーダー(ハンディレコーダー,フィールドレコーダー)の性能,音質,機能などを比較してみました。
最近、ポータブルレコーダーを買いました。価格も安くパソコンにも即取り込めるので大変便利です。
ビデオカメラなんか録音に使ってはいられないと思ったのですがハイビジョンカメラの外付けマイクと音質を比較してみました。
何故このようなバカな真似をするかと云いますと、今度クライアントが作詞作曲したオリジナル曲の ラジオ放送公開収録会があるのです。
もちろん音響屋さんが録音を担当するのですが、万が一の録音事故に備え予備録音をすることになったからです。

機材
ポータブルレコーダー、ビデオカメラと外付けマイク、ついでにポータブルレコーダーにコンデンサーマイクを繋いでと
スタジオ備え付けのハードディスクレコーダーにコンデンサーマイクを繋いで録ってみました。
今回、スピーカーからの音楽をそれぞれ出来るだけ同じ条件で録音しました。
音量自動調整(コンプレッサー)などは使わず、適正レベルで録音し音楽編集ソフトの波形と
聴感上を重視して音量を設定しました。適正レベルは機材の性能や機能によっても違いますが
最高に上げるとプーンというようなハムノイズが入る場合がありますので注意が必要です。
大体70〜80%位が無難なようです。出力の時ボリュームを上げたり
編集ソフトでレベルアップした方がノイズが少なくて済みます。

録音風景写真

左からコンデンサーマイク(レフト)、ポータブルレコーダー、ビデオカメラ、コンデンサーマイク(ライト)
奥の中央がハードディスクレコーダーです。

サンプル音楽は歌を1コーラス分スピーカーで鳴らし録音しました。wavファイルなので重いです。

ポータブルレコーダー本体マイクで録音.wav

ビデオカメラの外付けマイクで録音.wav

ついでにポータブルレコーダー with コンデンサーマイクで録音.wav

ついでにハードディスクレコーダー with コンデンサーマイクで録音.wav

結果感想
いずれも私の耳で聴いてハッキリと分かる音質の差はなく、
最近の機材は価格が安くてもそれなりに録れてしまうのだなあと思いました。
これからの録音機材は音質だけを求めるのではなく、極々当たり前のことですが用途に応じた使い方が重要と感じました。
強いて言うならば今回のポータブルレコーダーは低音から高音までフラットで、そのままの音が録れる感じです。
今回のビデオカメラ外付けマイクは高音が効いてシャキッとした感じで言葉はハッキリとした感じです。
今回のポータブルレコーダーはコンデンサーマイクが繋げたので試してみましたが、ほとんど差が分かりませんでした。
ハードディスクとコンデンサーマイクの組み合わせは一番音が柔らかい感じがしました。
以上が感想ですがハッキリとした差はなく、先入観も働き、良く分かりませんでした。
お気づきの点が有りましたら効果音掲示板にでも書き込んでいただければ嬉しいです。

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使用機材 ポータブルレコーダー・Zoom H4 ビデオカメラ・Canon iVIS HF 10 &外付けマイク・DM 100 ハードディスクレコーダー・YAMAHA AW4416 コンデンサーマイク・RODE NT2
サンプル曲「水戸恋ものがたり」作詞 世しろう 作曲 竹見さとし 編曲 筧 哲郎 歌 神永よしろう


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