作詞 西村幸二

こゆき

1,酌をする手の 白さから
  北国生まれは わかってた
  お郷(さと)は何処かと 問う俺に
  当ててみまれと 津軽の訛(なま)り
  お里が知れたと すくめる肩に
  女将の務めが 掛かってる
  そんな路地裏 小料理「こゆき」

2,客を相手の ことだから
  気遣い苦労は ついてくる
  親御はたまにと 聞く俺に
  遠い目をして じょんから節よ
  自慢も出来ぬと おどける顔が
  女将の育ちを 語ってる
  そんな路地裏 小料理「こゆき」

3,旬が取り柄の 店だから
  終った肴(さかな)は 出せもせず
  聞いたら終わりと 飲む酒に
  聴いてけろしと りんごの謡(うた)よ
  お里が知れると 背をむく肩に
  女将のさだめを 担ってる
  そんな路地裏 小料理「こゆき」



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