金と朱(あか)とを ちりばめて
海が静かに 横たわる
伊良湖水道 沖飛ぶカモメ
今も私は 愛していると
伝えておくれ 恋岬
丘のホテルの 窓辺には
浮かぶ篠島 夕なずむ
遠き島より 椰子の実ひとつ
流れ着いたと 詠ってくれた
あなたを偲ぶ 恋岬
闇にまぎれて 汐の香が
みれん心に 絡みつく
白い灯台 私はここで
待っているわと 知らせて欲しい
汽笛がむせぶ 恋岬
ワコ 題名:北前船
投稿日 : 2003年2月20日<木>11時26分
夕陽見つめて 泣くだけ泣いて
涙ぬぐった 風待ち港
船はおいらの 生きがいよ
海で死ねたら 悔いなどないさ
あすを信じて 荷を運ぶ
男いのちの 北前船よ
海に惚れなきゃ 船頭にゃなれん
出船入船 江差の港
吹雪荒ぶる 日本海
行くぞ船出だ 積荷を守れ
命賭けるは 冥利だぞ
力あわせりゃ 乗り越えられる
今に見ておれ 日本一と
云われ戻るぞ 故郷の港
島で一番 悪餓鬼が
今じゃ立派な 船頭がしら
海の人生 花咲かす
男いのちの 北前船よ
作詞(歌詞)作曲,編曲,歌唱作品より