愛することに 疲れたみたいね
揺れるタバコの 煙でわかるの
この頃あなた 無口になって
触れているのに 淋しいなんてね
夏の昼下がり 空を見ている
瑠璃色の風が 吹いたら
何かが 変わる 気がして・・・
初めてふたり 過ごした夜は
とても優しい 人だと思った
泣きじゃくってた わたしを抱いて
そっと小さく 歌ってくれたわ
窓を開け放し じっと待ってる
瑠璃色の風が 吹いたら
心の つばさ 広げて・・・
あしたは仕事 探しに行ってね
母にもらった 貯金も終わりよ
つらくはないわ 平気よだけど
夢を忘れた あなたが哀しい
ふわりはぐれ雲 空を漂う
瑠璃色の風が 吹いたら
何かが 変わる 気がして・・・
作詞 蜃気楼 古都(僕達の別れ)投稿日2003年3月3日<月>07時15分
三条の橋の上で 僕達は立ち止まり
鴨川(かも)の流れを 眺めている
花冷えの卯月の風 往く春のさなかに
無くしたものを 君は数えている
時は何一つ 奪うことなどないと
君も きっと識っていたはず
ああ・・・桜化粧が彩をなす 古の街
僕達の 別れなど
おまえの歴史の片隅にさえ 刻まれることもない
淀屋橋行きの電車 いま駅を離れて行く
もうあの電車に 乗る事もない
うたかたの夢を重ね 四季を三度数えて
出会いの場所に 佇む僕達
君はこの僕に 何を望んでいたのか
君を 愛することの以外(ほか)に
ああ・・・ユリカモメが蒼空(そら)を編む 古の街
僕達の 別れなど
おまえの歴史の片隅にさえ 刻まれることもない
ああ・・・桜化粧が彩をなす 古の街
僕達の 別れなど
おまえの歴史の片隅にさえ 刻まれることもない
作詞 新川あらた しあわせ涙 投稿日 : 2003年3月7日<金>15時47分
遠い道 長い道
あなたも私も 歩いてる
山がある 海がある
青空高く 鳥が舞う
ああ この道のゆくてには 新しい出会いが
よろこびにときめく 美しい しあわせ涙
細い道 曲がり道
だれもがどこかで 悩んでる
雨が降る 風が吹く
それでもみんな 負けないで
ああ この道のゆくてには すばらしい山河が
肩寄せる僕らの あたたかい しあわせ涙
光る道 のぼる道
瞳もきらきら 輝くよ
夢がある 恋もある
朝日が山脈(やまなみ) 染めている
ああ この道のゆくてには よみがえる夜明けが
たどりつく峰には こみあげる しあわせ涙
よろこびにときめく 美しい しあわせ涙
作詞 ken 祭りの後 投稿日 : 2003年3月8日<土>17時19分/東京都
悲しい事は ひとつふたつ
胸に染みてくものですね
あなたがくれたもの
優しさとさよなら
落ちて行く花火のようですね
鈴虫の鳴く声にそっと
涙こぼれるものですね
愛しい思い出と
泣かずにさよなら
消えて行く残り火のようです
祭りの音を背中に聞いて
人の流れに逆らい帰る
夜空の星の名を
ひとつずつ忘れます
悲しみの重さが消えるように
作詞(歌詞)作曲,編曲,歌唱作品より