酒が酔わせた 恋路を笑え
恋路が辿った 夢終わる
しょせん二人は この世で添えぬ
憎み切れない あの女(ひと)だから
酒よ きれいに 流してくれよ
あぁあ 恋妻(こいづま)未恋酒
風が運んだ 噂に泣いて
噂が明かした 嘘に泣く
いくら惚れても どうにもならぬ
忘れられない この俺だけど
酒よ 他人に 戻してくれよ
あぁあ 他人妻(ひとづま)未恋酒
恋を無くして 涙に暮れた
涙を呑まなきゃ 夢を追う
たとえこのまま 別れたとして
刻み込まれた あの女(ひと)だから
酒よ この傷 癒してくれよ
あぁあ 夢妻(ゆめづま)未恋酒
ken 題名:しあわせ捜し 投稿日 : 2002年9月7日<土>13時48分
噂話しを 身にまとう
そんなあなたを 支えたい
惚れた惚れたで ついて行く
春まだ見えぬ 北の国
旅は道連れ しあわせ捜し
右へ左へ 揺れながら
酔って優しい 腕の中
月夜の風に 誘われて
私の心に 花が咲く
夢も道連れ しあわせ捜し
明日が見えない 生き方は
男だけだと 思ってた
双六みたいな 頼り無さ
ほろ酔うほどに 抱き合えば
歌も道連れ しあわせ捜し
夕月 馨 題名:愁想葉 投稿日 : 2002年7月16日<火>16時43分
想いを込めて 見つめても
届かぬ人は 秋の風
心虚ろに 吹き抜ける
愁想葉 恋彼葉(こがれは) 風に舞い
迷いの空を どこまでも
愁いを含んだ ひとひらの
名も無き木の葉 色づいて
誰も見ぬ間に 散っていく
愁想葉 恋彼葉(こがれは) 地に落ちて
打たれる雨に 涙する
叶わぬ恋の 悲しみに
破れ散り行く 我が心
時の彼方に 祈り込め
愁想葉 恋彼葉(こがれは) 来世こそ
想いの人と 結ばれん
城山春河 題名:男の真心 投稿日 : 2002年7月31日<水>02時38分
おんな人生 預けてまでも
夢を追いかけ ついて来た
憂き世 横風 揉まれた頬に
俺は見つけた なみだ痕(あと)
そんな一途な おまえに惚れた
男・真心 おまえが命
人を信じて 泣かされたけど
人を裏切る ことはない
「あんたバカよね」 はにかむように
腕に抱かれて つぶやいた
そんな愛しい おまえが欲しい
男・真心 おまえに尽くす
言葉なくても 伝わる心
比翼連理の 二人なら
男 面子(めんつ)に こだわる俺を
陰で支えて くれた日々
そんな健気な おまえのために
男・真心 おまえに捧ぐ
作詞(歌詞)作曲,編曲,歌唱作品より