私の編曲講座より
[7] 演歌のコード進行 投稿者:管理人 投稿日:2007/07/02(Mon) 23:54
演歌のコード進行は非常に難しいです。
何故かと申しますと、元々演歌にはコード進行が無いのです。
私も色々な音楽をやってきたのですが、初めて演歌の編曲をした頃は
戸惑いばかりでした。今でもです。。。。。
多分、日本民謡と同じようにメロディーライン重視なのでしょうね。
洋楽でしたら和音がTーTーWーXと進むのが当然ですが
演歌ではTーTーWーTなどと進みます。
ライン重視なので主メロディー、それに合わせたオブリガート(副メロディー)の
都合なのだと思います。
そこで、代表的な演歌のコード進行を書き記してみます。
AmーAmーDmーAm(E7)
DmーAmーE7ーAm
E7ーAmーAmーE7
AmーDm/E7
AmーAmーE7ーAm
おそらく、この進行で何百曲か歌えます。
このようにパターン化はしているのですが、
主メロディー(歌メロ)に的確にコードネームを付けるのは
大変に難しい作業で
オブリガート(副メロディー)まで考慮して付けなくてはなりません。
--------------------------------------------------------------------------------
[6] 私もそうしています。 投稿者:管理人 投稿日:2007/06/23(Sat) 09:57
楽器メロディー、歌メロディーともメロディーが先で
後からコードネームを付けています。
例外としましては、カラオケ編曲の際の
オブリガート(主メロディーを、より引き立たせるため伴奏にのせて同時に演奏される別のメロディのこと)があります。
すでにコード進行が決まっているのでコード先となります。
こうしてみると、作曲とはメロ先で編曲とはコード先と言えるのかもしれませんね。
--------------------------------------------------------------------------------
[5] 5度進行 投稿者:ブラボー77 投稿日:2007/06/22(Fri) 01:26
コード進行は、5度進行が有名ですね。
私の場合、コードは曲が出来上がった後につけます。
コード進行を先に考えると、ありきたりの曲しかできませんので。
5度進行の例:
C−G7−Dm−Am−E7−Bm−F−C
--------------------------------------------------------------------------------
[4] コード進行について 投稿者:管理人 投稿日:2007/06/15(Fri) 00:25
編曲者にとって一番重要なことはコード進行をプランニングすることだと思います。
特に演歌歌謡曲は作曲者よりも編曲者がコード進行を決めることが多いです。
ポップス系においても、やはり編曲者のコード進行センスが重要なものになります。
コード進行は一人の天才によって創られるものではなく
多くの先人が試行錯誤して定番的なものが生まれています。
コード進行には著作権が無いので
作曲家にしても編曲家にしても、それを利用しない手はないのです。
定番中の定番
C−Am−F−G7(花は何処へ行った)など
C−G7ーAmーG7ーFーCーG7ーC(レッツ・イッツ・ビー)など
CmーF7ーBbーEbーAm7b5ーD7ーGm(枯葉、冬のソナタ)など
私は感覚的にやっているので理論には大変弱く、説明は苦手なので
詳しく解説しているサイトをご紹介します。
http://add9.client.jp/
http://infomimu.com/2/
http://www.denen.org/article/d20010225.xhtml
--------------------------------------------------------------------------------
[3] 機材の紹介 投稿者:管理人 投稿日:2007/06/10(Sun) 13:24
私の使っている機材を紹介します。
ほとんどが安くて古い物ばかりですが、音はいいです。
最新のソフトシンセも導入しましたが
外付けの音源を何個か使い、ミキサーで編集する方法が
現時点ではベストかと思います。
http://www.plamrec.com/kizai.htm
--------------------------------------------------------------------------------
[2] 私の編曲手順 投稿者:ブラボー77 投稿日:2007/03/06(Tue) 12:41
(1)イントロ、歌メロディー、間奏、後送およびコードネームを5線紙またはパソコン上の楽譜に書き込みます。
コードネームは最後に書きます。
思いついたベースパターンや、副旋律も書き込んでおきます。
(2)パソコンソフト(私はSinger Song Writerを使用して
います)で、次の順番で入力していきます。
@イントロ等のリード楽器
A主旋律(歌のメロディ)
Bドラム
Cベース
Dバッキング(リズムギター、キーボード等)
・コードは副旋律を入れた後で、変更したりします。
(C→Am等の代理コード)
・ドラムは軽いメロディーの時や静かなイントロには
スネアドラムを使わずに、クローズドハイハットやリムショットで代用しています。
・出来上がったら演奏してみて、テンポを変更したり
副旋律をシンプルに変更したりします。
・最後に主旋律を歌のオーディオデータに入れ替えます。
--------------------------------------------------------------------------------
[1] 私の編曲手順 投稿者:筧 哲郎(管理人) 投稿日:2006/12/07(Thu) 09:34
カラオケ制作にあたり、最初にイントロ、歌メロディー、間奏、後送を5線紙に書きます。
併せてベースパターンとコードネームも別紙に書き込みます。
まず、イントロのガイドメロディーをキーボードからMIDIデータとしてソフトに書き込みます。
それを聴きながらドラムス、ベース、リズムギター、ピアノの順で各トラックへ書き込み
主メロディーを入れます。
最後にストリングスやパーカッションを加えてイントロの出来上がりです。
タイトなリズム系にはクオンタイズ(自動的にリズムを整える)を50〜80%かけ
主メロディーやピアノにはまったくかけません。そのほうが音がバラけるので
柔らかいサウンドになります。
同じように歌メロディー、間奏、後奏を作り、組み立てて完成します。
一番神経を使うのはコード進行の決め方です。
それにより雰囲気が、まるっきり変わったりオブリガート(副旋律)が付けづらくなったりします。
演歌歌謡曲系ではポップス系よりもメロディーラインを重要とするので
主メロディーだけではなく、オブリガートもある程度決めてから和音付けをします。
オブリガートも歌を歌いやすくしたり引き立たせたりと重要です。
演歌歌謡曲系ですが実際のコード進行とオブリガートは、
商品ページで恐縮ですが下記のプラオケページを御参照ください。
実際に耳で和音の流れが確認できると思います。
http://www.plamrec.com/pluoke1.htm
プラムレコードTOP│
作詞・作曲投稿コーナー|
概要(作曲編曲)|
業務案内|
演歌作詞作曲支援音源|
日本民謡カラオケ集│
ケータイ歌詞画像(歌詞画)
オリジナル歌詞検索|
YOSAKOIソーラン祭り音楽│
よさこいソーラン風ダンス音楽│
よさこいソーランナイト│
阿波・伊呂波唄(阿波踊り調)
プラムレコード
〒311−1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町 6798−5
Copyright (C) 2007 T. K.