プラメロ用 推薦 歌詞集

歌詞は演歌一番より お借りしました。

{歌唱例}
 恋ぼんぼり  ♪プラメロ1ー2♪使用。Flashファイル
 いろどり幸せ音頭 ♪プラメロ2ー7♪使用。Flashファイル
 
 1、いいのよ  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1ー2♪無料版
 
   いいの私の 幸せならば
 
   浮世柵(しがらみ)  明日の 人生(みち)を
 
   涙道連れ  宿命の 女
 
   優し想いで  抱き しめて
 
   生きて 行きます  春など 忘れ
 
   きっと幸せ  掴んで あなた
 
 
   水に流せる  昨日もあるわ
 
   消せぬ 宿命も  女の 生命
 
   燃えて 崩れた  あの夜の 夢は
 
   明日を生きてく  灯りです
 
   夢でなります  あなたの 妻に
 
   想い出してね  忘れたころに
 
 
 
   枝に一枚  残った 紅葉
 
   風の無い夜に  舞い散る 運命
 
   たとえ貴方に  縋って みても
 
   道が違うの  二人には
 
   いいの いいのよ  私には
 
   城が有るもの  守って ゆくわ    
 
 
 
 2、狩野川慕情  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1ー3♪無料版
 
 
   木の香 優しい 渡し舟    
 
   流れに映す 遠い あの日々   
 
   あれが 香貫か 青春よ
 
   軋む 櫓のおと 水の 囁き
 
   初恋想い出 狩野川慕情
 
 
 
   風も優しい 渡し舟
 
   昔のままに 櫓お漕ぐ 人に
 
   そっと人生 重ね見る
 
   潮の 匂いよ 駿河の 海よ
 
   あの人元気か 狩野川慕情
 
 
   揺れて川面を 渡し舟
 
   親子で遊ぶ 愛し 水鳥
 
   小さな波にも 揺れながら
 
   遠いあの日が 昨日の よぅに
 
   せめて噂を 狩野川 慕情       
 
 
 
 3、宿命なら  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2ー1♪無料版
 
 
   二人の絆が 出来たと 嘘で
 
   覗いた心に 冷たい風が
 
   そんな 男に 縋り つき
 
   燃える 命の 儚さを
 
   知って いながら 待ってる 私
 
 
   鏡を 覘けば 崩れる夢よ
 
   女は男の 恋遊びなの
 
   これが女の 宿命 なら
 
   この次 生まれて 来るときは
 
   私男で あなたは 女
 
 
   信じる空しさ 鏡に 映る
 
   煙草銜えた 横顔みれば
 
   他人の ものだと 諭しても
 
   帰し たくない 寒いのよ
 
   小指の痛さを 知らない 男ね       
 
 
 
 4、春待ち船で  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−1♪無料版
 
 
   流氷 凍てつく 北の海
 
   都会(まち)を逃れて 海峡 越える
 
   昨日は二人の 追われる旅が
 
   今日は明日への 夫婦の 旅路
 
   愛を信じて 春待ち 船で
 
 
   身を刺す風でも 地の 果ても
 
   心に信じた 温もり 抱いて
 
   似た者同士の 痛みは 夕べ
 
   船の上から 冷たい海へ
 
   愛に抱かれ(いだかれ) 春待ち 船で
 
 
   遠くに 見えます 春の音
 
   信じる幸せ 女の命
 
   そっと 差し出す 掌重ね
 
   離しませんと 瞳で 語る
 
   愛を道連れ 春待ち 船で      
 
 
 
 5、女のいのち  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2の1♪無料版
 
 
   一度でいいのよ 乱れて みたい
 
   肩に重たい 暖簾を 降し
 
   酒の力を 借りてでも
 
   命 一つに 重ねて 燃える
 
   女の春を 知らない 私
 
 
   貴男の 妻には なれない私
 
   運命(いのち)預けて 明日を 生きる
 
   少し 心を 下さいね
 
   忍び妻でも 幸せ灯り
 
   消してはいやよ 命灯 ひとつ
 
 
   浮世柵 捨てられないで
 
   縋る女の 一途な 夢を
 
   風よ お願い 消さないで
 
   そっと咲きたい 生命の 限り
 
   暖簾を 守り 私は生きる         
 
 
 
 6、小さなメモ  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−2♪無料版
 
 
   肩を 並べた カウンターの
 
   前の鏡に 眸を合わす
 
   見つめないでと 微笑む 女「ひと」の
 
   何故か横顔 気に掛かる
 
   肌に 伝わる 温もりが
 
   項ほんのり 女が 匂う
 
 
   何を話せば 良いのやら
 
   鏡が 気になる お互いに
 
   どちらともなく 良くある話
 
   ふと眸を 伏せた 寂しさが
 
   男心に 炎「ひ」を つける
 
   そっと重ねた 掌 うすい
 
 
   飲めぬ お酒を 水で 割り
 
   恋人気分の 止まり木に
 
   染まる項を 映して 匂う
 
   鏡邪魔ねと 云いたげに
 
   胸の 想いを 謎かけて
 
   そっと渡した 小さなメモを     
 
 
 
 
 7、小春の涙  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2−4♪無料版
 
 
   落ちる 雨漏り 手桶で受ける
 
   明日を 信じた 浪花の女
 
   肩に番傘 徳利抱き
 
   愚痴も 言わずに 小走りに
 
   これも 宿命(さだめ)か 女の道か
 
   裸灯りよ 行く道照らせ
 
 
   〜台詞〜
 
   「そうかー ワイが将棋止めたら
 
   灯りの消えた 通天閣かーーーそやったら
 
   無いほうが ましやがな そうか やったるがな
 
   日本一に なったるがな しんぼうしてや 小春
 
 
   握りしめてる 湯のみの 酒が
 
   じっと見つめる 桝目に落ちる
 
   出来た これだと 膝を打つ
 
   泪交じりの 酒を乾し
 
   そっと小春も 目頭 押さえ
 
   化粧忘れた 笑顔に涙
 
 
   〜台詞〜
 
   「イマナ 小春 零れた酒が 歩になりよった
 
   と金やがな オマエの オカゲヤガナ オレ
 
   シッテルゼ オマエの お百度参り シライデカナ
 
   オオキニー 小春」 
 
 
   そっと 掌「てのひら』開いて見せる
 
   吹けば 飛ぶよな 小さな駒が
 
   小春 見てくれ と金だぜ
 
   勝負あったと 信念「こころ」みせ
 
   二つ 並べて 歩歩「ふぅふ」じやないか
 
   春の 陽が差す 路地裏 長屋         
 
 
 
 8、信じて待ちます  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−7♪無料版
 
 
   泣いて 崩れた 薄い肩
 
   抱けば逃げてと 涙を 拭いて
 
   縋るその眼が 心に刺さる
 
   あなた ゴメンね 困らせて
 
   そっと 呟く 愛しい女
 
 
 
   何時か 二人で 歩きたい
 
   誰も知らない 小さな町を
 
   私一人の あなたに 縋り
 
   そんな夢見て 生きますと
 
   俺を 見上げる いじらしいひと
 
 
   何時も 背中に 人の目を
 
   生きて行くのは 女の運命
 
   辛くないはと 強がり 言って
 
   俺の言葉を 待っている
 
   何も言えずに ただ 抱きしめる     
 
 
 
 9、心の化粧  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2−1♪無料版     
 
                            
 
   恋は 見えない 心の化粧
 
   女は変わって 行くものですね
 
   近頃 綺麗に なったねなんて
 
   友達に言われて 手鏡見て
 
   恋しているのと 呟く 私し
 
 
   いつも幸せ 心に 秘めて
 
   振り向く 人生 青い空
 
   いいことだけを 道連れにして
 
   今日を明日へ 繋ぐのよ
 
   貴方 この恋 何時いつまでも
 
 
   恋は縋れば 心も曇
 
   愛は 尽くして 報われるもの
 
   これが 今では 道標です
 
   好きよ貴方が 命です
 
   たまに一言 綺麗と いって     
 
 
 
 10、雪の海峡  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪フラメロ1−2♪無料版
 
 
   粉雪 舞う日に 海峡越える
 
   女一人の 未練旅
 
   当ても ないけど 思い出捨てに
 
   追って来るなよ カモメさん
 
   日暮れ 間近の 波飛沫
 
   羽根を 濡らせば 冷たかろう
 
 
   汽笛を 鳴らして 港へ 急ぐ
 
   船が 間近を すれ違う
 
   泪抱きしめ 海峡越える
 
   そんな女を 慰めに
 
   カモメ お前も 1羽なの
 
   お帰り 間もなく 日が暮れる
 
 
   港も見えなく 粉雪だけが
 
   頬に 止まれば 解けて 散る
 
   帰りたいよな 心が騒ぐ
 
   明日を 探して 行くたびの
 
   心細さに 噛む指の
 
   痛さ知らずに 海が 鳴く    
 
 
 
 11、生きがいなのよ  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−8♪無料版
 
 
   愛しているのに 縋りたいのに
 
   宿命 背負った 儚さを
 
   逢えば 忘れて 燃えるのに
 
   暖簾柵 まといつく
 
   そんな私を 捨てないで
 
   逢っている時 貴男の 妻よ
 
 
 
   貴男は 生きる 一番星よ
 
   女が一人 これからも
 
   いいのよ これで 決めました
 
   一人占めには しないから
 
   後ろ姿を 見送れば
 
   何時か 粉雪 睫に 止まる
 
 
 
   夢でもいいのよ 知らない町で
 
   寄り添い 歩く 幸せを
 
   海辺の宿で 奥さんと
 
   呼ばれたいのよ 夢なのよ
 
   何時か お願い つれてって
 
   貴男私の 生きがい なのよ      
 
 
 
 12、想い出の芦の牧  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−2♪無料版
 
 
   川の 流れは 山峡を(やまあい)
 
   残りの雪は 岩松山(がんしょうざん)に
 
   松の 緑が 岩肌覆い
 
   生きる命の 素晴らしさ
 
   宿の 中にも せせらぎの音
 
   心安らぐ 芦の牧
 
  
 
   三味に 合わせて 口ずさむ
 
   忘れかけてた どんぐりころろ
 
   かわい子供と 母親たちも
 
   熱い涙が 拍手 呼び
 
   旅の疲れを 癒してくれる
 
   そんな想い出 芦の牧
 
 
 
   朝に驚く 雪簾
 
   松の緑に 真綿の 帽子
 
   川の緑も 湯煙に
 
   時を 忘れて いつまでも
 
   二人 片寄せ 眺めてた
 
   そんな 幸せ 芦の牧       
 
      
 
 
   
 
 13、遅かった  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−8♪無料版
 
 
   久しぶりねと 項を 染める
 
   幸せなのかと 瞳を 覗きゃ
 
   はいと頷く 心の 底に
 
   隠し切れない 愛をみる
 
   合わす グラスに 流した 夢を
 
   浮かべ 飲み干す 他人の 花よ
 
 
 
   映る鏡に 眼が 合えば
 
   ルージュを濡らした  一雫
 
   そっと 差し出す ハンカチ握り
 
   肩をふるわせ 咽び泣く
 
   何処で 抜いたか 指輪の 痕に
 
   男心が 渦巻き 騒ぐ
 
 
 
   いいの 彼方の 気の済むままに
 
   噛んでもいいのと 指をだす
 
   胸に迫った その一言に
 
   罪を 承知で 抱きしめる
 
   朝に 尚増す 心の傷を
 
   知らぬ振りして 短い夜を    
 
 
 
 
 14、伊豆の宿  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−5♪無料版
 
                 
 
   揃い浴衣(ゆかた)に 手を 通しゃ    
 
   誰が見たって 似合いの 夫婦
 
   障子を開ければ 水面に揺れる
 
   灯り女の 心を酔わす
 
   そっと 眸が合う 伊豆の宿
 
 
 
   私貴方の ものなのと 
 
   縋れば 瀬音が 乱れを誘う
 
   短い一夜を 惜しんで燃える
 
   月が 差し込む 二人を 包む
 
   命ひとつに 伊豆の宿
 
 
   笹舟 浮かべる せせらぎに
 
   行方見つめりゃ とんぽが 止まる
 
   この次逢うのも この湯の宿と
 
   背なに 廻って 甘えて 見ても
 
   所詮 他人の 伊豆の宿         
 
 
 
 
 
 
 15、雨の宿  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−1♪無料版
 
 
   
 
   雨に 濡れてる  紅葉にも
 
   明日の流れを 重ね見る
 
   これが 真実の 恋いだって
 
   露の重さに 零れ 散る
 
   あなた泣かせて 抱きしめて
 
 
   風が 無くても こぼれ散る
 
   添えぬ運命(さだめ)の 恋い紅葉
 
   雨よ 打つなよ 宿の雨
 
   見えぬ明日が 近くなる
 
   せめて 一夜の しのび妻
 
 
   庭の 明かりに 照らされて
 
   輝く紅葉の 美しさ
 
   雨に 濡れても 朝までは
 
   せめて散るなよ そのままで
 
   人目 逃れる 山の宿             
 
 
 
 16、コスモス  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1ー3♪無料版
 
 
   細い体に 支えた 花よ
 
   色も鮮やか コスモスは
 
   そっと 膝折 ほほ 寄せて
 
   匂い 下さい 優しさ 添えて
 
   明日に 咲きたい 私は女
 
 
 
   雨に 打たれて 気まぐれ風に
 
   細いからこそ 耐えられる
 
   空を 見上げて いるのよね
 
   生きてゆくため 可憐に咲いて
 
   野辺を 彩る 私は好きよ
 
 
   じっと 見つめりゃ  愛しさ つのる
 
   蝶もひらひら コスモスに
 
   何を語るか 羽ねを 止め
 
   何故に こんなに  きれいに 咲くの
 
   問えば ゆらゆら  私の 胸に           
 
 
 
 17、俺の人生演歌だぜ  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2ー6♪無料版
 
 
   俺は 演歌を 道連れに
 
   日ごと 厳しい この道を
 
   捨てたものでも ないんだぜ
 
   聞いて下さい 唄います
 
   人の 情けに 縋って 泣いて   
 
   一人旅
 
 
   何時か 世に出る 夢を見て
 
   故郷を 出てから 十五年
 
   親父 お袋 元気かい
 
   土産何にも ないけれど
 
   せめて この唄 鞄に 詰めて
 
   春が来りゃ
 
 
   不幸 重ねた 侘びさえも
 
   出来ぬわびしい 演歌道
 
   白髪 増えたと 言う便り
 
   演歌土産に 帰ろうか
 
   庭の ぼたんの 咲く頃までに
 
   帰ります                
 
 
 
 
 18、柿田川  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1ー8♪無料版                                                               
 
   汚れ 知らない 柿田の 流れ
 
   ゆらり ゆらゆら 梅花藻白く
 
   咲いて 愛らし 乙女の香り                        
 
   浮かぶ 水鳥 夫婦連れ
 
   富士の峰より 地下を流れて
 
   尽きる 事なき 湧水は
 
 
 
   富士の恵みの 柿田の 流れ
 
   明日を映して 水面を覗く
 
   鮎が 戯れ 季節を 忘れ
 
   姿美し 色冴えて
 
   地下に 大河を 思わせ ながら
 
   今日も 流れる 湧水は
 
 
 
   流れ豊かな 柿田の流れ
 
   永い年月 数十年も
 
   二人歩けば 水辺の 花に
 
   風も囁く 木洩れ日よ
 
   今日の幸せ 明日も 映せ
 
   永遠に流れる 湧水よ      
 
 
 
 19、帰って来てよ  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2−2♪無料版   
 
             
 
   恨んでいるのに 憎めぬ 辛さ
 
   噛んだ小指の 痛さより
 
   肌が 覚えた 温りさみし
 
   映る鏡も 冷えびえと
 
   心の疼きを 写してる
 
   癒してください 帰って きてよ
 
 
   灯り 消しても 貴方が 見える
 
   今も匂いの 残る部屋
 
   落ちた 涙の 冷たさ 添えて
 
   疼く心を 届けたい
 
   何も 言わずに 消えたひと
 
   馬鹿です 貴男は 帰って きてよ
 
 
   夢でもいいのよ 貴方の 胸で
 
   眠りたいのに 木枯らしが
 
   叩く窓辺に あの日の 二人
 
   酒の苦さが 連れてくる
 
   愛を上げると 言ったひと
 
   今でも好きです 帰って きてよ    
 
 
 
 20、故郷長島ダム  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2−2♪無料版
 
 
   故郷離れて 流れる 程に
 
   浮かぶ 山里 大井川
 
   今じゃ寂しい ダムの底
 
   夢に 出てくる 若き日の
 
   あいつ今頃 故里 守り
 
   元気だろぅか 長島 ダムよ
 
 
   流れに 竿さし 魚を追いし
 
   春は山菜 自然の恵み
 
   そんな故郷 ダムの底
 
   秋の 祭りの どぶろくを
 
   回し飲みした 青春日記
 
   知らぬ 振りして 長島ダムよ
 
 
   近くて遠いは 故郷 なのか
 
   夏の夜長は 腕白どもの
 
   度胸試しも ダムの 底
 
   山の緑は 変わらねど
 
   里はすっかり 面影まばら
 
   久振りだぜ 長島ダム よ        
 
 
 
 21、好きでも駄目なの  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−6♪無料版
 
 
   霧雨煙る 本栖の 湖辺   
 
   一つの傘を 支えて歩く
 
   揺れる心が 水面に 揺れる
 
   肩に回した 手の温もりが
 
   お願い なんにも しないで貴方
 
   駄目よ駄目なの 一人身だから
 
 
   お願いだから 抱きしめないで
 
   真実の愛を 知らない ままに
 
   何時か人生 四十を過ぎた
 
   ここで貴方に 抱かれた ならば
 
   怖いの私 判って 欲しい
 
   駄目よ駄目なの 一人身だから
 
 
 
   溺れて縋り 甘えてみたい
 
   本栖の湖に 滑り 堕ちても
 
   いいの あげると 言えない私
 
   きっと貴方を 苦しめるだけ
 
   優しさだけで 包んで 貴方
 
   駄目よ 駄目なの 一人身だから    
 
 
 
 22、思い出の粟津  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−6♪無料版
 
 
   庭の篝火 水面に 揺れて
 
   池に 浮かんだ 緑か匂う
 
   粟津湯の宿 紡ぐ夢
 
   心癒して 明日へと
 
   歩く人生 旅路は 続く
 
   熱い 思い出 お前と ふたり
 
 
   香り優しい 金木犀が
 
   松の 大樹に 寄り添いながら
 
   何を語らん 遠い日か
 
   空を 見上りゃ 覗く星
 
   囲炉裏囲んで 演歌を うたう
 
   生きる幸せ お前と二人
 
 
   粟津湯の宿 法師と言う 名
 
   笑顔嬉しい 温もり胸に
 
   何時か 再び 訪ねたい
 
   そんな思いで 白山へ
 
   染まる 山肌 滝の糸
 
   夢を 見るよな お前とふたり     
 
 
 
 23、指きり  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2−2♪無料版
 
 
   強がり 言った その裏に
 
   女の寂しさ 匂ってる
 
   春は待っても こないのに
 
   いいのと言って 目を伏せる
 
   そんな お前が 愛をしい
 
   小さな酒場の 夢おんな
 
 
   古い傷なら 何時の日か
 
   想い出話に なるものと
 
   抱いた グラスの 細い指
 
   酒では傷は 癒せない
 
   いいの 注いでよ 飲ませてと
 
   零した涙を 手で隠す
 
  
 
   二人を分ける カウンター
 
   越えてはいけない 川なのか
 
   俺とお前が 流れ越え
 
   その日を 待つと 出す小指
 
   じっと 見つめて 絡ませる
 
   項を染めて 指切りを        
 
 
 
 24、生き甲斐なのよ  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−8♪無料版
 
 
   愛しているのに 縋れない   
 
   寂しい 運命の 儚さを      
 
   逢えば 忘れて 燃えるのに
 
   柵まとい 暖簾を 守る
 
   そんなわたしお 捨てないで
 
   逢っている時 貴方の 妻よ
 
 
 
   貴方わ生きる 道標なの
 
   女が 一人 これからも
 
   いいのよ これで 決めました
 
   他人のものでも 私のものね
 
   後姿を 見送れば 
 
   何時か 粉雪 瞼に止まる
 
 
   夢でもいいのよ 知らない 町で
 
   寄り添いながら 歩きたい
 
   海辺の 宿で 奥さんと
 
   呼ばれてみたい いけないでしよぅか
 
   何時か お願い 連れてって
 
   貴方私の 生甲斐なのよ       
 
 
 
 25、待てるのに  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪フラメロ2−2♪無料版
 
 
 
   何時かあなたの 心の中に
 
   住めるその日を 信じて いたが
 
   所詮不倫「あそび」と 知りました
 
   それが男と グラス 持ち
 
   そっと覘けば なを増す疼き
 
   恋いの 儚さ 私は 女
 
 
 
   連れて逃げてと 縋った あの日
 
   瞳逸らした 冷たい顔が
 
   嘘で いいのに 優しさが
 
   あれば明日が 生きられた
 
   来ない 春でも 女は待てる
 
   風に散らした あなたが 憎い
 
 
 
   夢をなくした 女の 人生「みち」は
 
   未練道連れ お酒に縋る
 
   愛が恨みに 変わっても
 
   壁に残した ネクタイ を
 
   巻けば 小指が 思い出誘う
 
   頬に冷たい 未練の泪      
 
 
 
 26、大工一筋  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2−4♪無料版
 
 
   男の道だぜ 脇目も 振らず
 
   スミを 引く手に 心念(こころ)が宿る
 
   ひとにゃ負けない 心意気
 
   鉋(かんな)持つ手に 血が たぎる
 
   女房道連れ 明日の 糧に
 
   大工一筋  俺の人生(みち)
 
 
   額の 汗なら 拭いもするが
 
   曇る心に 滲んだ 汗は
 
   明日と言う日が 逆もどり
 
   鑿(のみ)を打つ手に 夢を 見て
 
    胸に描いた 匠の技を
 
  大工一筋  男道
 
 
   朝星夜星の 修業の 時代
 
   祝い酒にも 浮かんで 消える
 
   唄う演歌に 人生を
 
   口に出さぬが 映す酒
 
   今の幸せ 女房の おかげ
 
   大工一筋 夫婦づれ        
 
 
 
 27、暖簾  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2−2♪無料版
 
 
   貴男 おまえと 呼び合いながら
 
   いつか流れた 人生を
 
   笑顔 見せあい 振り向けば
 
   丁度二十歳の 春でした
 
   俺と一緒に 歩いて 呉と
 
   幼馴染が それから 夫婦
 
 
   春が 来たねと 顔見せ合って
 
   富士を見上げる 幸せに
 
   後ろ姿に 夢を見て
 
   挙げた 暖簾は 一樹です
 
   明日に?げる 二人の宝
 
   心見せ合い 笑顔で 守る
 
 
   今日も 馴染みの お客の顔と
 
   美味しかったの 一言が
 
   いつも 支えに なったのね
 
   色も鮮やか 一樹の文字の
 
   暖簾広げて 換えろよ親父
 
   差し出す 息子に 思わずなみだ     
 
 
 
 28、天城しぐれ  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ2−2♪無料版
 
 
 
   暖簾があるのと 崩れて 泣いて
 
   涙拭くのも 忘れて燃えた
 
   痛くないのと 指を かみ
 
   せめて お手紙 下さいと
 
   甘えて見せる つぶらな瞳
 
   天城時雨の 伊豆の宿
 
 
 
   切れない柵(しがらみ) 女の 生命
 
   これが私の 運命(さだめ)と 言って
 
   作り笑顔で 背中(せな)を見せ
 
   映る 鏡が 泣いて いる
 
   ほつれ毛指に 挟んで巻いて
 
   天城時雨の 伊豆の宿
 
 
 
   彼方の 温もり 生きてく灯り
 
   こころ妻です 私のあなた
 
   明朝(あさ)は さよなら 言わないで
 
   笑顔残して 帰ってと
 
   呟くような 優しい 女
 
   天城時雨は 伊豆の宿     
 
 
 
 
 
 29、富士山幸せ音頭  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ 2−7♪無料版
 
 
  はあ 富士のお山は日本一だ   
 
    夢お希望みお 幸せつれて
 
   頂真紅に 染めながら
 
   昇る朝陽は 箱根から
 
   今日も一日 元気であれと
 
              
 
  はあ 富士お浮かべて黄瀬川は
 
   虹の橋なら 五竜の滝よ
 
   群れなす鮎の 鮎壷よ
 
   跳ねる 姿が 眩しいよ 
 
   夢は 果てなく 富士のやま
 
 
  はあ 富士の恵みは 柿田川
 
   清き湧水 梅花藻ゆれる
 
   大河 お地下に 数十年
 
   永遠に 謳歌えよ 川蝉よ
 
   富士のお山よ ありがとう
 
 
  はあ 富士お映した 駿河湾
 
   沼津千本 松原 青く
 
   延びる 裾野の 素晴らしさ
 
   心癒してくれる山
 
   富士の お山は 日本一     
 
 
 
 30、溜息酒  作詞 岩本 かおる  作曲 竹見 さとし  ♪プラメロ1−5♪無料版
 
 
   窓の 向こうの せせらぎ 聞いて
 
   座る止まり木 三年ぶりか
 
   褪せた ボトルを 支えた 指に
 
   光る 指輪が 胸をさす
 
   悔いを 隠して 溜息酒よ
 
 
   ポツリポツリと 言葉 を捜し
 
   作り笑顔で 想い出話
 
   涙拭くのか 背中を 見せて
 
   時の流れが 浮かんでは
 
   責める 我が身に 滲みるよ酒が
 
 
   これでいいのと 溜息 まじり
 
   君の幸せ 祈って いると
 
   痩せた氷を 飲み干し ながら
 
   見せる笑顔に 一筋の
 
   外は霙か「みぞれ」か 男の 涙     
 
 
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